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筋トレ

筋トレを3ヶ月続けても効果が出ない人に細マッチョがアドバイス!食事・休養をしっかりとっていますか?

筋トレを継続しても効果がイマイチ感じられないことってありますよね。

ぼくは筋トレを始めて5年目で、今でこそ細マッチョなのですが3年目までほとんど結果を出すことが出来ませんでした。

ここまでくるとセンスがなかったのかもしれませんが、ちょっとしたことを見直すだけで一気に筋肉がつき始めたんです。

様々な情報が一瞬で手に入る時代ですが、実は基本中の基本が出来てなかったなんてこともあったりします。

今回は3ヶ月以上筋トレを行っているのに効果を感じれない人に向けて細マッチョのぼくが僭越ながらアドバイスさせて頂きます。

少しでも参考になれるよう全力を尽くしますので、ぜひ参考にしてください。

筋肉が大きくなる原理

まずは筋肉がどうして大きくなるのかおさらいしておきましょう。

恐らく分かりきっていることではあると思いますが、基本中の基本でありもっとも大切なことなので簡単に説明させてください。

筋肉が大きくなるのは与えられたストレスに体が適用するから

筋トレによって強い負荷(ストレス)をかけられた筋肉はダメージを負います。

そうすると脳が「この負荷に耐えられる体にならないとまずい」と判断し、同じような負荷が来た時に負けないよう、筋肉を「太く」「強く」します。

これが筋肉が大きくなる簡単な原理です。

つまり、筋肉が大きくなるのは体の防御反応みたいなものなんですね。

とはいえ、一度傷ついた筋肉を回復させるためには栄養をたっぷり与え、しっかりと休ませることが必要不可欠。

たんぱく質をたくさん摂取しエネルギーを蓄え、筋肉に栄養を行き渡らせるために休むことで、筋肉はただ回復するだけでなく以前よりも「少しだけ」進化します。

これを繰り返すことで筋肉は目に見えて太くなっていくんです。

これがいわゆる「超回復」というやつです。

つまり、筋肉を太く大きくしていくための手順は至ってシンプル。

  1. 筋トレで筋肉にダメージを与える
  2. たんぱく質などの栄養を適切に摂取し、ダメージを負った筋肉を修復させる
  3. しっかりとした休養をとることで筋肉が回復し、以前よりも太く、強くなる

たったこれだけのことなんですよね。

しかし、シンプルが故に非常に奥深いのが筋トレの難しいところであり、醍醐味でもあります。

それではここからは筋トレ歴5年目の細マッチョであるぼくからのアドバイスを書かせていただきます。

どうぞ御覧ください。

まず見直すべきは食事栄養摂取は適切

しっかりと筋トレを継続しているにも関わらず効果を体感できないのであれば一番最初に見直すべきは食事。

筋肉を大きくするためにはもちろん筋トレが不可欠ですが、それ以上に大切なのが食事なんですね。

せっかく筋トレを頑張っても、筋肉のもとになる栄養がなければその努力は無駄になってしまいます。

そもそも筋トレとは筋肉を成長させるものではありません。

あくまで筋トレは筋肉に負荷を(ダメージ)を与える行為であるということを忘れないでください。

筋肉が大きくなるのは筋トレよって傷ついた筋肉が回復するときです。(超回復)

この時に大切なのが適切な栄養というわけ。

それでは筋肉を大きくするために必要な栄養摂取について詳しく解説していきます。

基本中の基本なのに実は多くの人が出来ていないたんぱく質摂取

筋肉をつけていくうえで最も大切な栄養素は「たんぱく質」ですよね?

恐らく筋トレをしている人であれば誰でも知っていることでしょう。

一応説明しておくと筋トレを行い筋肉をつけたいと考えているのであれば一日に摂取しなければいけないたんぱく質の量は、体重1kgあたり2gです。

つまり、体重70kgの人であれば最低140gのたんぱく質摂取が必要であるということ。

どこにでも書いてあることなので「そんなのわかってるよ!」と言われるかもしれませんが、一度自分の食事を見返してみてください。

この一週間あなたの食事で自分の体重×2gのたんぱく質を毎日欠かさず摂取できていますか?

自信を持って「はい」と答えられる人は、たんぱく質摂取が原因ではないので読み飛ばしてください。

しかし、少しでも疑問が残るようであればしっかりと読んで下さいね。

食事記録をつける

自信をもって答えられない人は大きく2つに分けられると思います。

  1. 意識してたんぱく質を摂取していた記憶がない
  2. 自分では摂取していたつもりだけどいまいちわかっていない

まず1番の人は論外です。

しっかりと意識してたんぱく質摂取を心がけてください。

鶏胸肉、卵、チーズ、その他の肉類などを食事の中心にして足りない分はプロテインで補うようにしましょう。

2番の人は惜しいところまで来ています。

とはいえ、多くの人はたんぱく質を摂取している「つもり」になっていることが多いです。

ぼく自身も、体に変化が見られなかったときはそうでした。

「しっかりプロテイン飲んでるし肉も適当に食べてるし大丈夫」という謎の理論が展開していたんですね。

このような人は一刻も早く「食事記録」をつけるようにしましょう。

記録をつけてみると、自分が思っていた以上にたんぱく質が不足していることがわかります。

こちらのアプリを使えば簡単に記録できるのでまずはダウンロードしてみてください。

あすけんダイエット 体重記録とカロリー管理アプリ

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  • 無料

このアプリはグラム数で指定できるのでより正確に摂取したたんぱく質が分かります。

はじめは面倒くさいとは思いますが筋肉をつけたいと思っている方は絶対に行うようにしましょう。

摂取するべきたんぱく質量ををしっかりと確保した生活を続ければ絶対に効果は出ますよ!

筋肉を増やしたいならオーバーカロリーを意識しろ

日本人は細身でガリガリな人が多いですよね。

それがコンプレックスで筋トレを始めるという人も多くいます。

ぼく自身も筋トレを始める前は身長175cmで体重は52kgでした

しかし、筋トレを始めて1年で75kgまで増量することが出来たんです。

その理由は「オーバーカロリー」にあるんですね。

たくさん食べていると思っているのは自分だけ

ガリガリな人は「とにかく食べろ!」と言われると思います。

インターネットで調べても同じような事がたくさんかかれています。

そのため、たくさん食べている人は多いと思うんですよ。

ですが、実はたくさん食べていると思っているのは「自分だけ」ということがあります。

たんぱく質が足りていないということに似てしまいますが、食事記録をつけてみると意外とカロリーが足りていないことが分かります。

体重を増やす(筋肉を増やす)ためには、摂取カロリー>消費カロリーになる状態、いわゆるオーバーカロリーの状態にしなければ行けません。

消費カロリーはその人の活動量によってことなるので一概には言えませんが、一日に3000~3500kcalを目安に摂取すれば体重は確実に増えるでしょう。

この時点で「そんなに食べれない」という人も出てくるかもしれません。

でも考えてください、1日3食にとらわれすぎていませんか?

食事の回数を増やせば良いんですよ!

むしろ、回数を分けて食べたほうが体重を増やすためには効率的なんです!

食事回数を増やしてお腹が空いている状態をなくす

ガリガリな人は元々「代謝が良い」ということもあり、他の人と同じ量を食べてもすぐに消費されてしまうので太りにくいんです。

なので1回の食事の量を増やしても、結構すぐにお腹が空いてしまうんですよね。

このような状態ではカロリーを増やしても体重は増えにくいです。

効率よく体重を増やしていくためには「空腹の時間をなくす」ことが大切なので食事回数を増やして、常にお腹いっぱいの状態にしてあげましょう。

1日3食が一般的ですが、そんなものにとらわれてはいけません。

筋肉を増やして体重を増やしたいなら1日6~8食食べるようにするのがベスト!

「そんなに食べる時間はない!」と言われそうですが、ぼくが体重を20kg増やした時は高校生でした。

それでも食事の回数は少なくとも6回はとることが出来ていましたから、無理なんてことはないはず。

当時の1日の流れはこんな感じ。

  1. 朝食を食べる
  2. 2時限目の授業が終わったら休憩中におにぎりを食べる
  3. 昼休みにお弁当を食べる
  4. 学校が終わったらコンビニのチキンを食べる
  5. 家についたら食パン6枚切りか、バターライスを食べる
  6. 夜ご飯を食べる

学生や社会人で忙しくても、5~10分の休憩があればおにぎり1つくらい簡単に食べれるので無理だということはないでしょう。

コンビニでも簡単に食べ物を買えますからね。

本当に体重を増やしたいならこれくらいの努力が必要なんですね。

食が細い人には大変なことかもしれませんが、プロテインを利用すれば固形物を食べるより簡単に食事を済ませることが出来ますよ。

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炭水化物でカロリーを増やしすぎないたんぱく質を中心の食事を

ぼくは1年で体重を20kg増やしたと言いましたが、実際筋肉量の増加よりも体脂肪の増加の方が多かったんです。

これはぼくが致命的なミスを犯していたから。

致命的なミスとは「たんぱく質ではなく、炭水化物でカロリーを稼いだ」しまったということ。

炭水化物って食べやすいんですよね、ご飯とかパンって調理しなくても食べれるじゃなですか。

でも、それじゃもちろん筋肉は増えません。

筋肉をつける上で炭水化物も大切なのですが、たんぱく質が足りていなければいくら筋トレをしても筋肉は増えません。

ぼくが身をもって体験しています。

筋肉で体重を増やしたいのならオーバーカロリーかつ、たんぱく質を体重×2g摂取することが非常に重要。

これは意外とみなさん出来ていないので、意識して食事記録をつけるようにしましょう。

記録をつければ、毎日の食事が可視化されるので何がダメだったのか、良かったのかがすぐに分かるので修正も簡単になります。

なんとなくで済ませるのではなく、数字として記録することが筋肉を増やすための近道になりますよ。

筋トレの効果が出ないなと感じる人はまず、自分の食事を見直すようにしましょう。

筋トレやりすぎてない休養するのはとても大切

筋トレの効果が出ない人には筋トレのやりすぎが原因の可能性もあります。

特にインターネットで筋トレの情報を集めていたり、Youtubeで筋トレの動画を見漁っている人はこの傾向が強いです。

なぜならその情報は「筋トレ上級者」が行っているものだから。

例えば、週5で筋トレしたり一回の筋トレにかける時間が2時間ぐらいだったりという具合。

このような筋トレのルーティンは初心者にはハードすぎる可能性があります。

食事の項目でも説明しましたが、筋トレ自体は筋肉を増やす行為ではなく破壊する行為です。

回復が追いつかなければ筋肉がつかないのはもちろんのこと、逆に減ってしまうこともあるんです。

筋肉が増えるのは休んでいる時だということを強く意識して、しっかりと体を休めるようにしましょう。

それでは筋トレのルーティンと休養について詳しく説明していきます。

思い切って筋トレの頻度を減らす

今現在筋トレを週に4回以上行っているのであれば、一度減らしてみましょう。

筋トレしているのに効果が実感できないと「もっと筋トレしないと」と、筋トレの頻度を増やしてしまいがち。

しかし、その結果頻度を増やしすぎてしまい「オーバーワーク」に陥ってしまうんです。

オーバーワークになってしまっては筋肉がつかないどころか筋肉が減ります。

「ちゃんと鍛える部位を変えているから大丈夫だよ!」

という方も多いでしょうが、ぼく自身の体験として週5で筋トレしていたのを週3回に減らしたら急に筋肉がつきはじめ、体の疲れがなくなったんです。

もちろん個人差はあると思いますが、筋トレをたくさんしても筋肉がつかないのであれば逆に減らしてみるのはかなり効果的だと思います。

自分が思っている以上に体は疲れているので、一度思い切って頻度を減らしてみましょう。

この時に気をつけたいのが、1回あたりの筋トレのボリュームは下げないこと。

あくまで筋トレを行う頻度を少なくして、1回1回の筋トレで確実に筋肉を追い込むことが大切です。

筋トレを行うおすすめの頻度

体に疲れを残さずに、1回1回の筋トレで全力を出すためには筋トレと筋トレの間を開けることが大切。

そこで、ぼくがおすすめする筋トレを行う頻度は月曜・水曜・金曜の3回に分けること。

それぞれの筋トレの間に1日空くことに加え、土日で完全に筋肉を回復させることができるので、疲れを残さず筋肉を回復させることができ、筋肉を大きくすることが出来ます。

もちろん仕事や学校の都合でそんなに上手く分けれないこともあると思いますが、この頻度を基準に、出来るだけ近づけるようにしてみてください。

1回の筋トレにかける時間は90分以内

筋トレを行うときってどんな種目を◯kgで▽回やる!ということに意識が行きがちで、筋トレを行う時間って意外と気にしていない人が多んです。

でも、実は1回の筋トレにかける時間はとても重要!

筋トレを行うと筋肉を成長させるために必要な「成長ホルモン」が分泌されます。

ですが、筋トレの時間が長くなるに伴って分泌量が少なくなるんです。

また、筋トレの時間が増えると筋肉を分解するストレスホルモンである「コルチゾール」が大量に分泌されてしまうんです。

成長ホルモンよりコルチゾールの分泌が上回れば、必然的に筋肉は分解方向に進んでしまい筋トレの意味が無くなってしまいます。

その限界の時間が90分というわけ。

実際には60分過ぎたあたりからコルチゾールの分泌が増えてくるので、究極の理想は60分以内に筋トレを行うこと。

とはいえ、1回の筋トレで鍛える部位が増えるとかなり難しいので、90分以内に抑えることを目標にしましょう!

どうしても筋トレの時間が90分以上になってしまう場合は、筋トレ中にカーボドリンクを飲んで体にエネルギーを与えるようにしましょう。

カーボドリンクについては下記の記事を参考にしてください。

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【保存版】筋トレにおすすめのサプリメントまとめ!効果や飲み方を解説

睡眠時間は8時間確保できてる

筋肉がつくのは休養中だと説明しました。

その中でも特に筋肉が成長するのは「就寝中」なんですね。

寝ている間に「成長ホルモン」が大量に分泌され、筋肉合成を強めるので効率よく筋肉の回復を促し、筋肉がつくというわけ。

そのためには十分な睡眠時間が必要です。

あなたはどれだけ睡眠時間をとれていますか?

海外のフィットネス誌などには「最低でも8時間、できれば10時間の睡眠が理想」だと書かれています。

とはいえ、日本で過ごしている多くの人は8時間睡眠なんて夢のまた夢の人が多いハズ。

ですので、なるべく睡眠時間を確保しつつ睡眠の質を向上させることが大切です。

寝付きが悪く、次の日の朝にダルさが残っている場合には睡眠の質を良くしてくれるサプリメントの摂取も効果的。

筋肉の回復を促すためにも、その日の疲れはその日のうちに解消するようにしましょう。

睡眠の質をあげるサプリメントでおすすめなのはZMAというサプリメント。

ZMAに多く含まれているマグネシウムには「レム睡眠」「ノンレム睡眠」のバランスを整えて睡眠の質を向上させる効果があります。

また、アスパラギン酸には溜まった乳酸を分解する効果があるので疲労回復に効果があるので超回復を促し筋肉を大きくすることをサポートしてくれます

ZMAを睡眠の1時間前に摂取することで睡眠の質を最大限に高めることが出来るので「眠りが浅い」「睡眠時間を十分に取れない」という方は是非摂取してみてください。

ぼくが実際に行っていた週3で全身を鍛える筋トレのメニューを紹介

筋トレをしている人の多くは、多少優先したい筋肉はあれど「バランス良く筋肉がついている体」を目指していると思いますので恐らく全身を鍛えているでしょう。

週に3回に分けた場合はどのような筋トレメニューを組むか気になりますよね。

今まで1回の筋トレで1つの部位しか筋トレを行ってこなかった人や、1回の筋トレで全身を鍛えていた方もいるでしょう。

筋トレを行う場合は鍛える部位を変える「分割法」が主流です。

ということでぼくが実際に行っていた筋トレのメニューと、分割の方法を紹介します。

月曜日–背中三角筋後部上腕二頭筋

実際に行っていたメニューの例はこんな感じ。

  • デッドリフト : 背中全体の厚み
  • ラットプルダウン : 広背筋の広がり
  • バーベルベントオーバーロウ : 広背筋の厚み
  • シーテッドロウ : 僧帽筋中部・下部の厚み
  • フェイスプル : 三角筋後部や肩周りの小さな筋肉
  • EZバー(バーベル)カール : 上腕二頭筋に大きな負荷をかける
  • ケーブルカール : 上腕二頭筋を限界まで追い込む

日によってメニューは変えていましたが比率的には背中7割、三角筋後部1割、上腕二頭筋2割という感じでしょうか。

背中は基本的に種目数は変えず、三角筋後部と上腕二頭筋の比率を変えたりしていましたね。

水曜日–胸三角筋中部上腕三頭筋

実際に行っていた筋トレメニューの一例はこんな感じ

  • ベンチプレス : 胸筋中部・下部
  • インクラインベンチプレス : 胸筋上部
  • ダンベルフライ : 胸筋の外側、輪郭づくり
  • ディップス : 胸筋下部、パンプアップ種目
  • サイドレイズ : 三角筋の広がりを作る
  • スカルクラッシャー : 上腕三頭筋を大きくする
  • トライセプスプレスダウン : 上腕三頭筋のパンプアップ種目

ベンチプレスをインクラインベンチプレスから始めることもあります。

胸筋はぼくの弱点なので、試行錯誤しながらやっていました(現在進行系)

三角筋はおまけ程度の感じですね笑

上腕三頭筋はきっちり追い込んでいました。

種目を変えることも多かったです。

金曜日–脚肩三角筋

実際に行っていた筋トレメニューの一例はこんな感じ

  • スクワット : 下半身全体
  • レッグプレス : 大殿筋(ケツ)を意識
  • レッグカール : ハムストリングス
  • レッグエクステンション : 大腿四頭筋
  • バーベルショルダープレスビハインドネック : 三角筋全体
  • アップライトロウ : 三角筋中部意識
  • シュラッグ : 僧帽筋上部

脚の筋トレは他の人に比べると少ないかもしれません。

ぼく自身そこまで下半身は意識していないので、これくらいでちょうどよかったですね。

それでもスクワットからのレッグプレスは結構しんどい。

三角筋はなるべく横への広がりを意識しながら筋トレしています。

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筋トレのフォームは正しい無理して高重量に挑戦しない

筋トレを行う際に無理して高重量に挑戦しようとしていませんか?

確かに筋肉を大きくするために高重量で強い負荷を与えることは重要です。

しかし、フォームがくずれてしまい、狙った部位に負荷をかけれないのであれば全く意味がありません。

初心者のうちは特に周りの人が扱っている重量との差にヤキモキしてしまうと思いますが、自分は自分だと言い聞かせて筋肉に効かせる事を意識しましょう。

それでは、狙った筋肉に効かせる方法について詳しく説明していきます。

筋肉が動くから重りが持ち上がるという意識を刷り込む

筋トレを行う際に、ダンベルやバーベルを持ち上げることに意識が集中していませんか?

筋トレとは重たいものを持ち上げることが目的ではありません。

あなたがウェイトリフティングの選手を目指しているのであれば話は違います。

ですが、筋肉をつけるために筋トレをしているのであれば、あくまで自分が鍛えたい筋肉の部位に負荷をかけることが目的です。

このことをまずは忘れないようにしましょう。

例えば上腕二頭筋を鍛える種目の「バーベルカール」

この種目は特にバーベルを持ち上げることに意識が持って行かれがちになるので注意しなれけばいけません。

では、どのようにバーベルカールを行うかというと

まずはプレートを付けずに、バーだけで行います。

この時に、上腕二頭筋を収縮させてからバーベルを持ち上げるようにするんです。

バーベルを持ち上げるという行為は同じですが、上腕二頭筋の収縮を感じてから持ち上げるようにすることで筋肉と意識の連動が強く働きます。

そのため、軽い重量でも筋肉に聞かせることが出来るようになります。

この動作をウォームアップとして取り入れることでより明確に「筋肉の収縮」を感じることができるようになるんですね。

メインセットで重たい重量を扱うときにも、この意識を忘れずに行うことで上腕二頭筋にピンポイントで負荷を与えることが出来るようになります。

この練習はどのような種目でも行うことができるので、かなりおすすめです。

普段から筋肉を収縮させることを意識する

筋肉と意識の連動を強めるためにとても大切な練習です。

簡単なところで言うと、「力こぶを思い切り作るポーズを10秒間キープする」というもの。

要するにボディビルダーのポージングの真似をしようということなんです。

ボディビルのポーズは筋肉を最大限大きく見せることに特化しているので、筋肉を思い切り収縮・伸展させることが出来ます。

そのため筋肉と意識の連動が強くなり、実際に筋トレを行う際にも負荷が入りやすくなります。

ボディビルの公式ポーズは調べればいくらでも出てきますので、筋トレの効果を高めるためにも是非練習してみてください。

最初は上手く出来ないと思いますが、それは筋肉と意識が連動していないから。

胸筋をピクピクさせるも実は筋肉と意識の連動によるものなんですね。

繰り返し練習すれば誰でも出来るようになります。

バカっぽいかもしれませんが、なかやまきんに君レベルで筋肉と意識の連動がスムーズに行えれば筋トレの効果もかなり違ってきますよ。

トレーナーに正しいフォームを教わる

初めはどんな人も正しいフォームで筋トレなんて出来ません。

ましてやYoutubeでの解説動画を見ただけではそんな簡単に実践することは出来ないんんですね。

そこで大切なのが、トレーナーに正しいフォームを直接指導してもらうということ。

あなたがジムに通っていれば、1人くらいムキムキのトレーナーがいるはず。

そのトレーナーに声をかけて自分のフォームをチェックしてもらいましょう。

この時に、なるべくマッチョなトレーナーに話しかけてください。

結果を出している人に聞いたほうが信憑性が高いからです。

大手のフィットネスジムにはバイトのトレーナーも多くいるので、なるべく本物のトレーナーに聞いたほうが良いですね。

ゴールドジムなどのボディビルジムであればどんな人に聞いてもいいでしょう。

必ず最適な答えを提供してくれるはずです。

最近流行りのプライベートジムに通ってマンツーマン指導を受けるのもあり。

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体格が違えば筋トレの効果も違う-筋肉がつかなくても焦らないで

筋トレを続けているのに思うように筋肉がつかないと不安になりますよね。

食事や休養もしっかり意識できている人であればなおさら。

  • なんで俺は筋肉がつかないんだろう
  • あいつはあんなに筋肉あるのに
  • 才能ないのかな

なんてことも考えてしまうかもしれません。

でも、焦らないでください!

筋肉がつかない人はいません。

筋肉のつき方には個人差があります。

その中でも分かりやすいのは「体格の違い」なんですね。

みんなそれぞれ身長や手足の長さや骨の太さが違うので筋肉のつき方に差が出てきてしまうというわけ。

ということで、体格の違いによる筋肉のつき方の差について詳しく解説していきます。

身長が高い人は筋肉が付きにくい

身長が高い人は低い人に比べて筋肉がつくのが遅いです。

大きな理由として、体の体積の違いがあります。

「お風呂に水を溜める」のと「プールに水を溜める」のとでは満杯になるまでの時間に大きな違いが出ますよね。

それと同じで身長が高い人の方が筋肉が付きにくいです。

また、長いものと短いものでは短いもののほうが太く見えます。

つまり「身長が低く腕が短い人」は全体的に太く見え、「身長が高く腕が長い人」は全体的に細く見えるということになります。

このことから身長が高い人は筋トレの効果が目に見えるまでに時間がかかってしまいます。

とはいえ、身長が高い人も筋トレを継続し適切な栄養と休養をとれば必ず筋肉は大きくなります。

さらに言えば、身長が高い人のほうが確実にかっこよくなります。

体のバランスがいいのでかっこよくなりやすいんですよね!

ぼくは身長がそんなに高い方ではないので、高身長の人には強いあこがれがあります笑

時間はかかりますが、諦めずに継続していきましょう!!

同じ身長でも手足の長さによって効果が出るのに差が出る

上記の理論で言えば、「170cmの人」と「190cmの人」で比べた場合、明らかに190cmの人のほうが筋肉がつくのが遅いです。

では同じ身長なら、同じように筋肉がつくのでしょうか。

いいえ、違います。

手足の長さの違いによって筋肉がつくのに差が出ます。

もっといえば遺伝的に筋肉がつきやすい人もいればつにくい人もいます。

遺伝的な話はなかなか難しいので、今回は手足の長さの違いにフォーカスします。

なぜ、同じ身長で体積が同じなのに筋肉のつき方に差が出てしまうのか。

先程の長いもののほうが太く見えにくいということもありますが、手足が長いということは「脳」から「筋肉」に信号を伝達するまでの時間が長くかかることになります。

そのぶんだけ筋肉と意識の連動が難しいので、発達するのに時間がかかってしまうということなんですね。

体格や遺伝子は自分ではどうすることも出来ません。

なので、筋トレにおいて大切なのは「他人と比べてはいけない」ということ。

努力の方向が合っていれば自然と成長していきます。

もちろん3ヶ月も同じことをやって、成長が見られないのであれば変える必要がありますが、まずは継続することが大事です。

一緒に始めた人や、周りの人のほうが成長が早くても焦るのはまだ早いですよ。

終わりに

筋トレの効果が出ないことには理由があります。

今回ぼくが書いたアドバイスもごく一部です。

それでも筋トレの効果が出ないと迷っている方の力に少しでもなれれば嬉しいです。

筋トレは努力した分必ず結果がでるとても楽しいものです。

自分の理想の体になれるように諦めずに試行錯誤して頑張っていきましょう!

それでは。

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